今回は
Windows8.1 updata1のメインPCに
CentOS7をインストールしてデュアルブート環境にしました。
SSD250GBにWindows
SSD120GBにCentOSの体制
両方ともマザーボードのSATA3ポートに接続。
元々250GBSSDでWindows運用していたこのマシンに
120GBSSDを挿して、DVDからインストール。
ちなみにそのDVDは
「CentOS-7-x86_64-DVD-1503-01.iso」
焼いてあるものです。
ブートメニューからそれぞれのOSが起動できるようになりました。
簡単ですね。