2015/12/25

初めてのミドルクラス一眼レフを手にして




D7100 買いました。

APS-CセンサーのNikon一眼としては最上級モデルです。
最新モデルのD7200が販売されているので、型落ちですが。

70,000円に保障つけて +5,000円。

個人的には、こんな価格でこのクラスの一眼が手に入るということに大変驚きです。これまで、エントリーモデルの一眼レフ(D3100を3年)を使ってきたわけですが、それらとミドルクラスなD7100の違いを技術的な仕様ではなく、触った感触をメインにお話しします。

技術的な比較記事はいたるところにあるので、どうぞググってくださいw

購入のご参考までにどうぞ


ミドルクラスなD7100の特徴(エントリーモデルとの比較)

  1. ボタンがたくさん
  2. 重い
  3. かっちょいい

  • ボタンがたくさん
ボタンがたくさんあります。ダイヤルも二つ付いてます。
大量のボタンと二つのダイヤルを組み合わせることで、変更できる項目がたくさんあります。


絞り 
シャッタースピード 
ISO感度 
露出設定 
バケット撮影設定 
フォーカスモード 
フォーカスポイント数 
保存画像形式


ざっとあげるだけで、コンぐらい。

これだけ大量の設定をゲームのコマンド操作みたいに、
組み合わせてするわけですから
最初はさっぱりうまくいきません。

でも、ちょっと慣れてくるとファインダーをのぞきながらガリガリ設定触れるので
いろいろと設定を試しながら撮影するのにすごくよさそう!!
ガリガリ設定を変えながら試行錯誤しやすくなりますね


  • 重い
重い。
そんなに重量差はないと思うんだが、重い。
だが、その分安定しやすい。
筋トレが必要ですww


  • かっちょいい

本体の質感やその大きさもあり、なんかかっちょいい。
細かいことは(ry




誰得な記事ができましたが、こんなところです。(何が言いたかったのかな...)
ガリガリ設定変えて試行錯誤していきたいですね


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