2021/04/28

PC版原神 格安骨董品グラボでも4Kプレイできてる!

ブログの更新、大変長らくお待たせしました お待たせしすぎたのかもしれません。

※全裸監督2楽しみですね

 原神のPC版が8年前のPCでも思った以上に快適にプレイ可能だったのだが、ネットを見て、も古いPCで原神動かしたときの詳細な情報が中々ヒットしなかったのでここに記載する。めっちゃ久しぶりのブログ更新w


※4K解像度のスクショ 
解像度以外は最低設定にしてもスマホに比べたらめっちゃ綺麗です!



まずは我が家のPC構成

①GTX760 +Corei5-3570K

Corei5-3570K

メモリ DDR3-1600 24GB(8*2 +4*2)

GTX760 GDDR5 2GB

SAMSUNG 850 250GB (SATA接続SSD)


②GTX650 +Corei5-3570K

Corei5-3570K

メモリ DDR3-1600 24GB(8*2 +4*2)

GTX650 GDDR5 1GB

SAMSUNG 850 250GB (SATA接続SSD)


③Corei7-8550u 

Thinkpad X1 Carbon

Corei7 -8550u

DDR3-2133


ざっくり総評

上記のPCで稼働させた結果

①最低画質設定なら4Kでもプレイ可能

②最低画質設定かつフルHDでプレイが少し厳しい印象

③最低画質設定でもプレイは厳しい


詳細に計測したわけではないが、

①はFPS20~30 ぐらい

②はFPS15~25 ぐらい

③はかなりガックガク



以下詳細


①GTX760 +Corei5-3570K

4K でも最低画質設定ならだいたいFPS20以上は維持してそう

たまにストーリーで人が複数人でてくるとカクツクことあり。

トワリン 黄金屋 各種聖遺物巡りとかも問題なく動く

てか最近はこのPCで原神プレイしてる。。。

・GPU使用率 (解像度を4Kにしてそれ以外を最低設定プレイ)

常時GPU使用率60以上

ドラスパは雪の描写が重いのか100に近くなる

モンドの平原でも敵がいっぱい出てくると使用率100になる

・GPUメモリ (解像度を4Kにしてそれ以外を最低設定プレイ)

2GB をフルに使ってる。

これはどこにいてもどんな状況でも変わらず

じゃっかんメインメモリも共有GPUメモリとして使ってるけど

せいぜい0.1~0.2とかなので、原神プロセスはそんな使ってないかもね。

・CPU使用率

60%~80%ぐらいをふらふらしてる

100%にいってるところはほぼ見たことないな

・メモリ

24GB積んでるので、まあ余りまくってます

※あんまり見てない

・ロード時間

スマホ版とそん色ないぐらいのロード時間だと思います。

ただ、聖遺物巡りをオンラインですると

ほかのユーザーより読み込みは早いようで、秘境の戦闘場所にいつも一番乗りです


②GTX650 +Corei5-3570K

GPUメモリが1GBしかないGTX650だとロードが遅い&敵や人が増えるとコマ落ちしだす

フルHDでもあんまりプレイしようとは思わない挙動でした

・GPU使用率 (解像度をフルHDにしてそれ以外を最低にしてプレイ)

常時GPU使用率100

敵が増えるとガックッガク

・GPUメモリ (解像度をフルHDにしてそれ以外を最低にしてプレイ)

1GB をフルに使ってる。

共有GPUメモリをどれだけ使ってたかは忘れた

・CPU使用率

GTX760の時と同じで余力あり

・メモリ

GTX760の時と同じで余力あり

・ロード時間

全体的に遅い 最初の起動はかなり待たされる印象

オンラインプレイは迷惑かける気がするレベルだったので

試してすらいません!


③Corei7-8550u 

 これで原神したいとは思わんわな(以上!)



最後に雑談

GTX760はメルカリで6600円(送料込み)で購入したんだけど、

まさかこんな古いGPUで4K プレイができるとは思わんかったです。

いくら130Wとか電気食うGPUとはいえ、

8年前のGPUでここまでいけるとは思いませんでしたね。

CPUもおんなじぐらいの世代だけど、何ら問題なく動くようなので

ivy おじさんはまだまだ死ななさそうです。


以上! 詳細もっと情報必要であれば気軽にコメントください。


※GTX760 でメインストーリーの1場面を4Kで動かしたらこんな感じ
パイモンのふわふわした挙動も違和感ないですね。
※最新ストーリーの一部につきネタバレ注意










2018/11/12

Thinkpad X1 Carbon 2018 はコスプレフォト用途に向いている

Thinkpad X1 Carbon 2018を買いました
【構成】
Corei 7-8550u
RAM 16GB
SSD  NVM Express 512GB
HDR WQHD液晶
LTE enable 

保証は3年保証にバッテリー交換保証も付けました
Lenovoは旧IBM体制のサポートがつけれるのが安心ですね。
これ以上ないぐらいにスペック盛りましたがMac book pro とかに比べると安いもんです。

で、本題。

【コスプレフォトレタッチに最適か?】

以下の三つをお話しします。
・HDR液晶の画質について
・現像のスピードに関して
・実際の運用について

・HDR液晶の画質について

画質ですが、素人目で見る分には滅茶苦茶良いです。
比較対象としてiPad pro(2017)が手元にありますが、同等もしくはそれ以上に綺麗です。
そして何よりも驚いたのが、色合いがiPad Proと非常に似ていることです。
※think vantageというプリインツールでディスプレイのカラー設定はフォトプロモードにしています

iPad pro のLightroom mobile とX1 CarbonのLightroomで同じ写真を表示させたところ、ほぼ同じ色に見えました。
ただ若干異なるところもあり、X1 Carbonの液晶のほうがより綺麗に見える印象でした。

グレア液晶の反射が気になるのではないかと届くまで不安でしたが、
気になるような場面は意外と少なく、個人的にはグレアで高画質なHDR液晶にして正解でした。
最近はスマホやiPadでグレア液晶に慣れてましたからね...

・現像のスピードに関して

私の素人レベルのPhotoshop 加工では特に重さを感じることはありませんね。
D850 で撮影された画像データを何枚かレタッチし、
3D文字の文字入れや、ゆがみツールの使用、肌の色合い調整等行いましたが、
もたつきを感じる場面はありませんでした。
レイヤー4枚程度の加工だったので、レイヤーが増えてくるときついかもしれません。

Lightroomの使用に関しましては、
写真読み込み時のスマートプレビュー作成や書き出しを行うときにスペックの不足を感じます。それ以外の内容に関しては特にもたつきは感じません。

X1 Carbon購入前はCore i5-3570kのPCでレタッチをしていましたが、
それと比較すると全体的にPhotoshop周りの動作は早くなっている印象ですが
上記にも書きましたスマートプレビュー作成や書き出しは少し遅いように思います。
厳密に時間を計測したわけではないので気のせいかもしれないんですが...
とまあ、そんなに早くないと文句を垂れましたが、
5世代前とはいえデスクトップのCPUと良い勝負できるなんてすごいですね。
購入前の調査で同じぐらいのパワーだと認識済みだったので、期待通りというところです。

ただ気になる点もありました。
書き出し等まとまった処理を行う際に気になったのがCPUの温度です。
open Hardware moniterで観察してますと98℃とかとんどもない数字を叩き出します。
私の感覚では完全にやばい温度なのですが大丈夫なんですかね...?
もちろんこんな温度になってるときは、サーマルスロットリングが働きますのでクロックが2GHzぐらいまで落ちてました。
そんなときでもCPUが割と静かだったのですが、個人的には静穏性よりもしっかりとした冷却をしてほしいですね。

・実際の運用について

写真管理の運用ですが写真の大半は以前使ってたデスクトップPCの共有フォルダに置いてX1Carbonからはネットワーク越しに参照してます。
いわゆるNASみたいなものです。

最近のファイルや未レタッチのファイルはローカルに保存してLightroomのカタログで管理しています。
Lightroomのファイル参照先フォルダはネットワークドライブ上でも問題ありませんので、複数PCに分散したデータをカタログ一つで一括管理できます。

microSDカードが最近はかなり安いみたいなので、容量をどうしても拡張する必要ができたらSSD換装の前にまずはSD追加ですね。


【まとめ】

ノートPCで気軽に持ち出してレタッチ等行う用途では、最適解かと思います。
Macbook pro という選択肢もありましたが仕事柄Windowsの知識を深めたいという事情があり、Macbookは選択肢から早々に外れました。
Huawei のMate book X pro も画面が綺麗でよかったのですが、X1Carbon以上に排熱が苦手そうなこととHuaweiのサポートに不安しかなかったため、選択肢から外れました。

X1 CarbonはLTEも搭載可能なところや、頑丈であらゆるロケ環境にも耐えうること、手厚いメーカー保証等、アクティブに動き回るレイヤーとしては嬉しい部分が多いように思います。細かい操作をトラックポイントでできる点も個人的にはポイントが高いです。

ThinkPadはいいぞ(完)










2016/12/04

【国内メーカーより断然良い】TP-LINKの無線ルーター購入!!


TP-LINK社 の無線LANルーター、
Archer C9を買いました。






















どーかんがえても、ワンルーム一人暮らしの人間が使うにはオーバースペックなのですが、
写真の通りエンタープライズ向けのネットワーク機器でこれから遊ぼうという状態なので、
高性能っぽいやつを選びました。













家庭用の無線ルーターはNECのしか触ったことなかったけど、
どーせなら違う会社の製品に触れてみたくてTP-LINKのルーターを購入することにしました。

デュアルコアのルーターが欲しくてこれにしたけど、
もうちょっとだけ安くて機能はほぼ変わらないArcher C7のほうを買えばよかったなーって
買ってすぐに思ったww

ただ、TP-LINK社のルーターを選んだことは正解でした。
何がいいかというと、、、、
設定画面で必要な情報が簡単に手に入る。
















管理画面に入った瞬間にこのいかにも今風なデザインのUIに驚きます。
最新の他社ルーターと比較したわけではないですが、
こんな洒落たデザインの管理画面ってなかなかないのでは....?

で、上のスクリーンショットを見てもらったらわかるとおり、
接続中の端末が確認できるのですよ!!!







しかも、IPアドレス、MACアドレスも確認できます。
Android端末はAndroidって表示される、
Windows端末は、PC名が表示されるしすごくわかりやすい。

この表示があるおかげで、
DHCPでIPアドレスをMACアドレスと紐づけて割り振るときに、
すごく便利。

ワザワザ端末の設定画面を開かなくても、
つながってさえいればMACアドレスを確認できますからね!!!

設定できる項目は私が過去に触ったNECルーターと大差ないけど、
WAN側NWから管理画面に入ることができること、
外部からの特定ポート通信をポートを変えて流せること、
逆にWakeOnLANのパケットを投げれないことが、
今のところわかってる差異。

後者のWakeOnLANに関しては、
代替え手段を見つけたので、
気が向いたら記事にします。

さてと、、、
自分の場合は家小さくて電波強度とかあんまり関係ないし、
基本的な性能については、
値段なりの価値があるかどうかもよくわかりませんww
電波強度弱設定にしてもバリバリ使えますww

ただ、TP-LINK社のルーター気に入りました。


。。。。。。。。。。。


それにしてもいいものだ。

WakeONLANの代替え手段については後日気が向いたら記事にしようと思います。



今回買ったのは←
安いし機能もそんなに変わらないし、
こっちにすればよかったと思ったのは→w

2016/09/10

【テザリングはもういらない】モバイルルータを2か月使ってみたら、手放せなくなった話

 

使ってみてわかった便利さ



モバイルルーター MR04LNを2か月ほど前にamazonで買いました。
何かとPCを持ち歩くことが多いため、欲しいとは思っていましたが、
テザリングで済むことのためにワザワザ1万円以上するものを
買うのはどうかと思っていました。

セールで安かったため勢いで買い、買った直後は少し後悔しました。
しかし、2か月使ってみて本当に手放せない存在になりました。

そう思った理由を記事にいたいと思います。


【電池残量で悩まされない】

古いスマホにIIJのデータSIMを刺して、モバイルルータ代わりに使っていました。
この運用をしていて、よく起きたのは電源の切り忘れです。その結果、いつのまにか電池が空になっていて持ち出そうと思ったら電池がなくて、結局に家に置いていく....
そんなことが多々ありました。

しかし、モバイルルーターMR04LNは一定の時間使用しなかった場合は自動でスリープに入ります。さらに、スリープの状態になるとほとんど電池が減りません。
しかも、電池残量が減ってきたら、USBテザリングで利用すれば電池はすぐ満タンになります。
クレードルもセットで買いましたが、ワザワザ充電しなくても常に電池残量が残っているため、
鞄に入れっぱなしでも全く問題ありません。電池を気にせず使える快適さに慣れるともう戻れません。

【手軽で環境を選ばないリモート起動】

これはNECのモバイルルータ独自の機能かと思います。
スリープ状態に入ったモバイルルータは簡単にリモート起動ができます。
スリープ中は常にBluetoothの電波を出しているのですが、この電波に対して、接続の操作を行うだけで起動します。実際に試してみましたが、WindowsとAndoroidの両方からリモート起動ができました。
そのため、鞄の中に入れっぱなしでも問題なく好きなタイミングで利用できます。これがやりたかった!!

【すぐに使えるUSBテザリング】

テザリングだとUSBテザリングを利用するときは設定画面を数階層下がらなければ開始できませんでした。それに慣れてしまえば問題はありませんでしたが、電源を入れてUSB接続をすればすぐにテザリングが始まるMR04LNの手軽さに慣れたらもう戻れません。前述で書いた通り、USBテザリングをたまにするだけで電池残量の不安は全くなくなるうえ、有線通信がやはり安定するので重宝しています。USBケーブルは財布に入る小さなものを一緒に持ち歩くのがおすすめです。

私は以下のリンクのケーブルを利用しています。10円玉2枚ぐらいのサイズなので、財布の中でも全く邪魔になりません。半年ほど使ってますが、断線もなく安定して使えています。Qualcomの急速充電にも使えます。



【まとめ】

MR04LNの後続機種MR05LNが先日発売開始されました。MR04LNの便利さはそのままに、複数枚のSIMカード切り替えが早くなったり、より高速な通信に対応するなど順当な進化をしています。外出先で快適な通信をしたいなら間違いなく買いであると思います。テザリングに不満を感じたら、適当なデータSIMカードと組み合わせて購入すると幸せになれると思います。私はIIJmioの3GB契約で使っていますが、速度も安定して使えるます。ウェルカムパックも安くてお勧めです。














2016/02/21

外出先からもアクセス可能なファイルサーバーを作った。(年間300円)




家のCentOSマシンをsftpのファイルサーバーとして運用してます。(写真のマシン)
このたび、外出先からアクセスするための設定がやっとこさ完了したので、
メモがてら記事にしておきます。


大まかな手順!!!

  1. ドメインを取得する(お名前.comとか)
  2. DDNSサービスでドメインとIPアドレスを紐づける
  3. 自宅の動的IPをDDNSのサービスに紐づけるシェル作成
  4. 家のルーターでポートマッピングの設定をする
詳細な手順
  • ドメインを取得する(お名前.comとか)
         安いドメインを適当にとりましょう。
         ここはほかに書くことがないけど、セキュリティとか気になる人は適当に調べましょう。

  • DDNSサービスでドメインと自宅IPアドレスを紐づける
    私の場合はMyDNSというサービスを使いました。
    ありがたいことに無料です。
    詳細は以下の外部サイト様を見ていただければ。
    
    自宅IPは以下のサイトで確認しましょう。

  • 動的IPを自動的に紐づけるシェル作成
    簡単です。
    すぐ終わります。
    これも以下の外部サイト様を見ていただければ。

  • 家のルーターでポートマッピングの設定をする
    うちの場合はNECのWG600HPっていう無線ルーターの設定です。
    NEC公式サイトに従って、やったらソッコーデス。
    ほかのメーカーのルーターでもポートマッピングの機能はついてると思います。
    


以上の手順でつながります。
作業時間としては1時間もいらないぐらいですが、
ドメイン取得とかは実際に反映されるまで時間がかかったりするので、
2~3日は余裕をもって行うといいと思います。

ちなみに
外部からアクセス可能な状態かは、以下のサイトから確認できます。
http://www.websitepulse.com/help/tools.php

    
便利ですね~
CentOS上での設定は気が向いたら記事にしようと思います。

sftpの設定と、鍵認証とか。
まあググればいっぱい出てくるんですがね。

2016/02/20

AMDの安物鯖にESXiの導入しようとするも挫折した話



諦めました。
諦めた理由はNW周りの問題です。


RealtekのNICのドライバーインストールはできたのですが、
何故かどんなネットワークと繋げても通信できず.....

pingが通らない!!!!


あーーー

というわけで、
CentOS単体運用に戻りました。


メモリを強化して8GBになった貧弱鯖。










とても贅沢


とりあえず、
ESXiって、
ハイバーネート型仮想化技術って呼ぶんですね。
知らなかった。

2015/12/25

初めてのミドルクラス一眼レフを手にして




D7100 買いました。

APS-CセンサーのNikon一眼としては最上級モデルです。
最新モデルのD7200が販売されているので、型落ちですが。

70,000円に保障つけて +5,000円。

個人的には、こんな価格でこのクラスの一眼が手に入るということに大変驚きです。これまで、エントリーモデルの一眼レフ(D3100を3年)を使ってきたわけですが、それらとミドルクラスなD7100の違いを技術的な仕様ではなく、触った感触をメインにお話しします。

技術的な比較記事はいたるところにあるので、どうぞググってくださいw

購入のご参考までにどうぞ


ミドルクラスなD7100の特徴(エントリーモデルとの比較)

  1. ボタンがたくさん
  2. 重い
  3. かっちょいい

  • ボタンがたくさん
ボタンがたくさんあります。ダイヤルも二つ付いてます。
大量のボタンと二つのダイヤルを組み合わせることで、変更できる項目がたくさんあります。


絞り 
シャッタースピード 
ISO感度 
露出設定 
バケット撮影設定 
フォーカスモード 
フォーカスポイント数 
保存画像形式


ざっとあげるだけで、コンぐらい。

これだけ大量の設定をゲームのコマンド操作みたいに、
組み合わせてするわけですから
最初はさっぱりうまくいきません。

でも、ちょっと慣れてくるとファインダーをのぞきながらガリガリ設定触れるので
いろいろと設定を試しながら撮影するのにすごくよさそう!!
ガリガリ設定を変えながら試行錯誤しやすくなりますね


  • 重い
重い。
そんなに重量差はないと思うんだが、重い。
だが、その分安定しやすい。
筋トレが必要ですww


  • かっちょいい

本体の質感やその大きさもあり、なんかかっちょいい。
細かいことは(ry




誰得な記事ができましたが、こんなところです。(何が言いたかったのかな...)
ガリガリ設定変えて試行錯誤していきたいですね


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